昭和の風情を今に伝える ― 木製の首掛け番重

駅のホームで駅弁を立ち売りしていた、あの懐かしい光景を思い出させる「木製の首掛け番重」。
その風情を現代に再現した本品は、イベントやマルシェ、販促活動にぴったりのアイテムです。

本体は首とお腹でしっかり支える設計なので、お会計や商品の受け渡しの際も両手が自由に使えてとても便利。
ベルトの長さは5段階で調整可能。お好みの高さに合わせて、ネジで固定してください。

木肌の質感を活かしつつ、全体を丁寧に研磨。
仕上げには蜜蝋ワックスを使用し、しっとりとした自然なツヤをまとわせています。

ノスタルジーと実用性が融合した首掛け番重で、あなたのブースに懐かしさとあたたかみをプラスしてみませんか。

※一部、表面に釘の先端が見える箇所がありますが、深く打ち込んであるため、手を傷つける心配はありません。安心してご使用いただけます。


【サイズ】（cm）
外形:幅58×奥行34.5×高さ10
内部:幅53.3×奥行32.2×高さ9
ベルト長さ127〜139（両端ビス間の長さ）
※商品写真モデル身長171cm/ベルト長さ設定139cm

【素材・仕上】
木製番重/蜜蝋ワックス塗装

【ご使用にあたっての留意事項】
・木製品のため使用するうちにササクレ等が出る場合がございますのでお気をつけください。ササクレは紙やすりなどで整えてください。

・表面が濡れたまま長時間放置しますとシミになる場合がございますので、なるべく早めに拭き取ってください。